院内整備・加算について|南浦和の小児科|どんぐりクリニック

✏️小児かかりつけ医制度とは6歳未満児対象

「小児かかりつけ医制度」の対象は、6歳未満の乳幼児です。この年齢では病気以外の相談事(予防接種の計画や副作用の相談、アレルギーの相談、発達や発育の相談、家庭内での予期せぬ事故の相談(異物の誤嚥、怪我、やけどなど)も多く、身近な相談は小児科医に任せるとした、国の方針に基づく制度です。

普段は近所の内科や耳鼻科で受診、困った時のみ当院受診でも全くかまいません。すべてをかかりつけ医で行う義務もありません。強制力ない緩やかな制度です。かかりつけ医登録後も、都合により複数の医療機関受診も可能です。(かかりつけ医の登録は1か所のみ)

 

当院を継続して受診され(4回以上)、同意された患者さんが小児科の「かかりつけ医」として登録することができ、次のような診療を行います。

◦急な病気の際の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。

◦発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。

◦予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。

 

◦「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問い合わせに対応します。すぐに対応いたしかねる場合もございます。急を要さない相談内容の場合は、診療時間内にご相談ください。

✏️電子的診療情報連携体制整備加算

電子的診療情報連携体制整備加算について以下の通り対応を行っております。

(1)オンライン請求を行っています

(2)オンライン資格確認を行っています

(3)電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧する体制を有しています

(4)電子処方箋を発行する体制を有しています

(5)電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。

(6)マイナ保険証がご利用いただけます

 

✏️一般名処方加算について

当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しております。その中で当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

一般名処方について、ご不明な点がございましたら当院職員までご相談ください。

一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方箋に記載することです。

✏️機能強化加算

当院は「かかりつけ医」機能を有する医療機関として、以下の取り組みを行っています。

  • 他の医療機関の受診状況や処方されているお薬を把握し、必要な服薬管理を行います
  • 必要に応じて、専門の医師・医療機関をご紹介します
  • 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます
  • 夜間・休日の問い合わせへの御案内を行っています
  • 業務継続計画(BCP)を策定し、災害等の緊急時にも診療を継続できる体制を整える準備をしております。

✏️ベースアップ評価料(1)

当院では、医療に従事する職員の賃金改善を図るため、外来・在宅ベースアップ評価料()を算定しております。本評価料は、医療従事者の処遇改善を通じて良質な医療を継続して提供することを目的としており、その全額を医師を除く、看護師、医療事務員の賃上げに充当しています。ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 

✏️長期処方・リフィル処方箋について

当院では、患者さまの状態に応じ、以下のいずれの対応も可能です。

28日以上の長期処方

・リフィル処方せんの発行

なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が可能かどうかは、担当医が患者さまの病状や年齢を個別に判断いたします。

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