「うちの子、食物アレルギーかも?」と思ったら、採血をしない『プリックテスト』ができます
「離乳食を始めたけれど、アレルギーが心配…」
「卵や小麦を食べさせて大丈夫かな?」
そう思いつつも、「小さな我が子に痛い注射(採血)をさせるのはかわいそう…」と躊躇していませんか?
南浦和のどんぐりクリニックでは、赤ちゃんや注射が苦手なお子さまでも負担が少なく、その場で確実に結果がわかる「プリックテスト」を行っています。
🌟 プリックテストが選ばれる3つの理由
1. 採血ナシ!痛みはほんの少しだけ
腕にアレルギーの原因(エキス)をちょんと乗せ、専用の細い針で皮膚の表面をかるく押すだけ。注射のように血を抜く必要がないため、泣いてしまうお子さまもほとんどいません。
2. 結果はその場で!わずか15分
検査が終わったら、待合室で15分ほど待つだけ。皮膚がぷっくり赤くなるかどうかで、その場ですぐにアレルギーの有無を判定できます。何度も病院に足を運ぶ必要がありません。
3. 確実性が高い(今、体に起きる反応がわかる)
血液検査(IgE抗体)だけでは「数値は高いけれど食べられる」という曖昧なケースもあります。プリックテストは「いま皮膚が反応するか」を直接見るため、より実際の症状に直結した確実な判断がしやすいのが特徴です。
📋 検査の流れ
1. 問診
気になっている食べ物や、これまでの症状について丁寧にお伺いします。
↓
2. 腕にエキスをのせる
前腕(ひじから下)の皮膚に、調べたい食品のエキスを1滴ずつのせます。
↓
3. チクッと優しくプッシュ
痛みは最小限です
専用の小さな針で、皮膚の表面をトントンと軽く押します。出血はしません。
↓
4. 15分待って判定
その場で結果が出ます
15分後、蚊に刺されたようにぷっくりと赤くなった部分(膨疹)の大きさを測り、アレルギーの有無を判定します。
👨🏼⚕️ どんぐりクリニックからメッセージ
「自己判断で怪しい食べ物をずっと食べさせずにいる」ことは、かえってお子さまのアレルギーを長引かせる原因になることもわかってきています。「アレルギーが怖くて食べさせるのをずっと避けている…」というのは、お子さまの成長にとってももったいないことです。まずは負担の少ないプリックテストで正しく知り、「これくらいなら大丈夫そう」という確信を一緒に見つけ、安全に食べられるものを増やしていきましょう!
どうぞお気軽にご相談ください。
🙋♀️ プリックテストに関するよくある質問
Q. プリックテストは何歳(生後何ヶ月)から受けられますか?
A. 生後4ヶ月〜6ヶ月頃(離乳食を始める前後の乳幼児期)から受けることができます。
プリックテストは、まだ赤ちゃんの体が小さく、血液検査(採血)をするのが難しい時期から安全に行えるのが大きなメリットです。「これから離乳食を始めるけれど、上の子にアレルギーがあったから心配…」という場合でも、お気軽にご相談ください。
Q. まだ食べたことがない(離乳食前)ですが、検査できますか?
A. はい、検査可能です。ですが、基本的には「これから食べ進める予定のもの」や「一度食べて怪しい症状が出たもの」に絞って検査することをお勧めしています。
アレルギーは、その食べ物を口にしたり、皮膚に触れたりしていく中で徐々に体が反応を覚えていく仕組みです。そのため、まったく触れたことがない段階では正しく反応が出ないこともあります。当院では、お子さまの月齢や今後の離乳食の進め方に合わせて、今どの項目を調べるのがベストかを一緒に考えてから検査を行います。
Q. 「チクッとする」とのことですが、赤ちゃんでも耐えられますか?本当に痛くないですか?
A. 注射のような「刺す」痛みではなく、爪楊枝の先で「トントンとつつかれる」ような感覚です。
使用するのは皮膚の表面をほんの少し刺激するためだけの、ごく微細な専用器具です。出血することもありません。大人の感覚だと「ちょっと痒いかな?」と感じる程度です。赤ちゃんの場合、腕を押さえられることに驚いて泣いてしまう子はたまにいますが、痛みのせいで激しく泣き続けるようなことはほとんどありませんので、どうぞご安心ください。
Q. 血液検査(採血)と何が違うのですか?どちらが正確ですか?
A. 血液検査は「体の中にどれくらいアレルギーの種(抗体)があるか」を調べるのに対し、プリックテストは「いま、実際に食べ物が体に触れたらアレルギー反応が起きるか」を直接見ます。
実は血液検査で高い数値が出ても、実際には問題なく食べられるケースはたくさんあります。プリックテストは「いま皮膚がぷっくり腫れるか」を直接確かめるため、より実際の症状に直結したリアルな結果(確実性の高い結果)がその場でわかります。
Q. 検査を希望する場合、事前の予約や準備は必要ですか?
A.当日はお調べになりたい食品をお持ちください。加工品などはできましたら、原材料名の記載のある包装もお持ちください。
スムーズな検査のため、事前に[WEB予約・お電話]にてアレルギー相談(または一般外来)のご予約をお願いいたします。
また、痒みを抑えるお薬(抗ヒスタミン薬やアレルギー用のシロップ・ドライシロップなど)を飲んでいると、テストの反応が正しく出ない(腫れが消えてしまう)ことがあります。検査をお考えの際は、直近でお薬を飲んでいないか確認させていただきますので、お薬手帳を忘れずにお持ちください。