こんなお悩みありませんか?

✔ 水いぼがどんどん増えてきた
✔ 痛い治療はかわいそう…
✔ プールに入っていいの?
✔ 兄弟にうつらないか心配
✔ 取るべき?様子見でいい?

子どもの皮膚にできる「水いぼ」にお困りの方へ

痛みの少ない新しい治療「mBFクリーム」という選択肢があります

「水いぼ」はウイルスによる皮膚感染症で、小児の約5〜10%が感染するとされる比較的ありふれた病気です。

肌色〜白色の小さなぷつぷつが特徴で、中央にくぼみがあり、水ぶくれのように見えます。

痛みは少ないものの、強いかゆみを伴うことがあり、 ひっかくことで増えてしまったり、 兄弟やプールで感染が広がることがあります。

自然に治る病気ではありますが、長いと2〜3年かかることもあり、 「なるべく痛みなく早く治したい」と希望される保護者の方も多くいらっしゃいます。

水いぼとは?

水いぼ(正式名称:伝染性軟属腫)は、ウイルスによって起こる皮膚感染症です。

  • 1〜10歳くらいのお子さんに多い
  • 肌色〜白色の小さないぼ
  • 中央がへこんだドーム状
  • かゆみを伴うことがある
  • ひっかくと増えることがある

特に乾燥肌やアトピー性皮膚炎のお子さんでは広がりやすい傾向があります。

プールについて
水いぼがあっても、医学的にはプールは禁止されていません。
ただし、ビート板やタオルの共有は避けることが望ましいです。

水いぼ治療の選択肢

① 経過観察(自然に治るのを待つ)

水いぼは自然に治る病気のため、無理に治療せず様子を見る方法です。

メリット
  • 痛みがない
  • 副作用がない
デメリット
  • 治るまで長期間かかることがある
  • 増える・うつる可能性

② 摘除(ピンセットで取る治療)

表面麻酔テープを使用した上で、専用器具で一つずつ摘み取る方法です。

メリット
  • 即効性が高い
  • 短期間で治療可能
デメリット
  • 強い痛みを伴う
  • 数が多いと負担が大きい

③ mBFクリーム外用療法

銀イオンを含む、水いぼ専用の外用クリームです。

特徴
  • 塗るだけの治療
  • 痛みがほとんどない
  • 小さなお子さんにも使いやすい
  • 多発しているケースにも対応しやすい
期待できる効果
3ヶ月程度の継続使用で、 約8割の症例で改善 が報告されています。

mBFクリームの効果と経過

効果には個人差がありますが、一般的には 3〜6ヶ月程度 で改善していきます。

治療の流れ
  1. 塗布開始
  2. 数週間〜1、2ヶ月で赤みが出る
  3. 徐々に小さくなる
  4. 自然に消退していく

赤みは「悪化」ではなく、 治っていく過程の炎症反応 であることが多いです。

安全性について

mBFクリームは、銀イオンと保湿剤を主体とした外用薬です。

  • ステロイドは含みません
  • 乳幼児から使用可能
  • 全身への影響はほとんどありません
副作用について
副作用は非常に少なく、 軽いかぶれやかゆみがまれに見られる程度です。

費用について

mBFクリームは 保険適用外 です。

当院価格
1本 2,200円(税込)

手のひら1枚程度の範囲であれば、 1本で約3〜4週間使用できます。

水いぼ治療には「痛みの少ない選択肢」があります

水いぼは自然に治る病気ですが、 「増えてしまう」「うつしてしまう」「見た目が気になる」 と悩まれるご家庭も少なくありません。

mBFクリームは、 痛みがなく、ご家庭で続けやすい治療 としておすすめできる選択肢です。

「これって水いぼ?」
「どの治療法が合っている?」
など、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

水いぼ(伝染性軟属腫)と診断されたら

ご家庭で気をつけていただきたいポイントです

■ タオルの共有は控えましょう

水いぼは接触感染するウイルスです。
皮膚と皮膚の直接接触だけでなく、 タオルなどを介して感染することがあります。

ご家庭では、 タオルの共有を避ける ようにしましょう。

■ 保湿をしっかり行いましょう

乾燥肌や湿疹があると、 水いぼが広がりやすくなることがあります。

皮膚を清潔に保ち、 毎日の保湿ケア を心がけましょう。

■ 通園・通学は可能です

水いぼがあっても、 基本的には通園・通学は可能です。

■ プールについて

水の中で感染するわけではありません。

ただし、 タオルやビート板の共有 によって感染する可能性があります。

具体的な対応については、 学校や園の先生ともご相談ください。

※診察予約は当日0時〜受付 / 予防接種予約は24時間受付中